2013年04月22日
北海道・東日本パス(7日目:美瑛~旭川~新千歳~成田・東京)
2013年4月5日(金)

今日も、日差しで、朝6時前に目が覚める。
おもむろに天気を確かめようと窓の外を見ると、丁度、十勝連峰から日が登ってきた。
朝日を浴びる十勝連峰。 部屋のなかにホテルが用意した山座同定のしおりがあり、
右から、富良野岳、十勝岳、美瑛岳。 天気は良さそうだ!
早速、朝風呂にはいり、昨日コンビニで買った菓子パンで朝食。
飛行機の時間は、新千歳18:40発。LCCのため余裕を持って着こうとすると、早め早めの行動が。
7:15にチェックアウトし、西中駅へ向かう。
ふらのラテールと、広大な駐車場。 そして、夕張岳方面を遠望。
途中、小学校があったが、どうやら今日は入学式らしい。 おめかしした先生方が看板とかの
準備をしていた。。。校庭はまだ一面雪であるが、春らしい陽気でよかったでしょう。
西中駅に到着。 いいですねぇ~。待合室?のなかには高校生風がひとり。
うわぁ~すごい。 富良野線ならではかな? 芦別岳をバックに・・・
ほどなくして、電車が近づいてくる。 鉄道ファンでなくとも、写真におさめたいショットである。
07:38 西中
↓ (富良野線)
07:58 美馬牛
まずは、美馬牛 で下車。
ここで、レンタサイクルを借りて、美瑛含め、主要ポイントをまわるという作戦。
美瑛と並び、有名スポットがたくさんあるにもかかわらず、駅がローカル線ぽくって、いい!
雪国らしい待合室。
待合室には、メルヘンチックな観光地?を思わせる想い出帳が何冊も・・・
駅の観光案内の看板。 まずが、「ガイドの山小屋」でレンタサイクルを借りることにする。
「ガイドの山小屋」 に到着。
朝8時ということだが、「8時から営業開始。お待ちください」の看板。
少し待つも人の現れる気配がしない・・・うーん、おかしい、、、ネットで確認してみる。
ガーン!よく読むと、4月下旬までは休業期間、とのこと。
よく考えると、そりゃそうだな。 道路は乾いているけど、まだいつ雪が降るとも限らないし・・・
除雪されてない道もあるだろうに。。。
どうしよう・・・、もう歩くしかないので、約1時間?の四季彩の丘に向かおうと、歩き出すも、
ふと、美瑛に行けば、やっているレンタサイクル屋さん、はたまた、レンタカーもあるかもしれない、
と考え、三角屋根の塔で有名な 「美馬牛小学校」 を遠望して、駅に戻ることとした。
08:47 美馬牛
↓ (富良野線)
08:54 美瑛
美馬牛と違って、あかぬけた駅である。
まずは、観光情報センター「四季の情報館」へ。
早速、レンタサイクルについて聞く。やはり、まだシーズンオフらしく、駅前のコンビニ屋さんで
普通の自転車なら貸してくれるとのこと。 だが、美瑛と言えば「丘」。できれば電動自転車があれば、
と相談したところ、もう一軒、準備しているところがあるということで、電話して確かめてくれた。
が、やはり電動自転車の準備はまだらしく。。。 意を決して、普通の自転車で頑張ることにした。
紹介してもらった駅前の宇野商店へ。
なかに入ると普通のコンビニ風。 レンタサイクルをお願いすると、奥から自転車を出してくれた。
「手袋もってる?寒いから気をつけて!」と親切に声かけてもらい、いざ出発!
まずは、最近、丘のなかでも人気の「新栄の丘」へ。
観光センターで聞いたところによると、ずーっと緩やかな登りが続くということ。
若い頃の自転車ツーリングの経験を信じて、向かう。
登りはじめの赤い橋から・・・
徐々に登りがきつくなってくる。 自転車は4段変速かな? 度々立ちこぎをしながら、ゆっくり
登る、登る。。。そして、次第に、旭岳から十勝連峰の山並みが視界に・・・
がぜん元気が出て(といっても気持ちだけ・・・)、駅から30分弱で、「新栄の丘」に到着!
すごい大パノラマです!
まずは、なんといっても存在感のある「十勝岳」
美瑛富士 と 美瑛岳
美瑛富士の隣。ちょっと山名自信なし・・・
そして、大雪山系 ・・・
今度は、売店(休業中)のある方へ。 雪のない時はここが記念撮影場所になるのでしょう。
この自転車で周遊です。
美瑛らしい景色をバックに、もうひとつのキャラクター?
新栄の丘の眺めを十分満喫し、人気の木めぐりに出ます。
おーっと、忘れるところだった、、、観光センターで、ここは、「赤い屋根の家」も見えるからと
言われてたんだ~。早速探し、パチリ! 絵になります。。。
まずは、「クリスマスの木」を目指します。 こんな坂を下る下る・・・。 こんなに下って、また登る
のでは、と恐れながら、進みます。
案の定、気持ちよく下った後は登り・・・ふうふう言いながら、「クリスマスツリーの木」到着。
ちょっと葉つきが寂しく感じますが、ポツンとたつこの孤高さに存在感を感じます。。。
クリスマスの木を後にし、美瑛駅方面へ引き返す。
国道経由で行くが、これが失敗。。。交通量が多い上、ダンプとか横を通過すると、雪解けの
粉塵が降りかかる。 ときおり目をつむりながらの走行・・・キツかった~。
やがて、美瑛橋まで戻る。 美瑛橋より・・・
喉が渇いたので、コンビニにより、水分補給タイム。
隣のガソリンスタンドに、「ちょいのりレンタカー」ののぼりが・・・レンタカーの方が楽だったかなぁ~
少し体力回復し、「北西の丘」方面へ。
国道を曲がり、はやり急な坂道。 ついに降りて、自転車を押して登る。。。
途中、カルビーの工場が。 ようやく、登りきって、「ケンとメリーの木」へ。
隣の黄色いペンションとの距離感がいい雰囲気を出してます。。。
そして、一番見たいと思っていた「親子の木」に向かいます。
また、下りが続く、そんなに下ったら、と思いながら、下る。。。 そして、やはり、最後は急な登り。
ここでも自転車を押して登っていると、やがて、「親子の木」 が見えてきた。。。
真っ白な世界のなかの3本の木。 うちの家族からすると、もう1本小さい木が、と思いましたが、
名前通り、なんかほのぼのした心持ちになります。。。
ここからは、駅を目指します。 親子の木から少し登ったところからもこんな光景が・・・
今日は晴天でしたが、春のせいか、霞んでいたので、真っ青だったらもっとすごいんだろうなぁ~
北西の丘にも寄ろうと思いましたが、親子の木から、これまた、緩やかな登りが結構続き、
体力消耗・・・いまひとつ場所が分からず、時間もおしてきたので、駅に戻ることにした。。。
美瑛駅前に戻り、宇野商店に自転車を返却。 200円/時間×3時間=600円。
当初予定の電動だったら、2500円/半日だったので、体で節約できました!
少し時間あったので、観光センターへ。 自転車の周遊をジオラマで振り返りました。。。
山並みも振り返ります。
最後に、お洒落な美瑛駅をパチリ。
これで、今回の観光は全て終了! 東京へ向かいま~す。
12:23 美瑛
↓ (富良野線)
12:55 旭川
旭川ラーメンとも思いましたが、40分強という微妙な乗り換え時間。
結局、お世話になった旭川駅構内の観光センターの食事コーナーで、かき揚げそば。
旭川駅もこんなに近代的になっちゃいました。 ふと、赤いネオンの「旭川駅」が思い出されました。
13:41 旭川
↓ (函館本線)
15:22 岩見沢
15:35 岩見沢
↓ (いしかりライナー)
16:18 札幌 ※あーあ、都会に戻ってきたという感じ。結局札幌には寄れませんでした。。。
快速エアポートは、札幌に着いた特急がそのまま快速エアポートに。
車内は混んでいましたが、快適でした。
16:25 札幌
↓ (快速エアポート)
17:01 新千歳空港
新千歳空港に到着。 今年1月の家族旅行以来です。
今回は、LCC・エアアジアを利用。 一番はじっこの方のカウンタを確認。
ここで、お土産を物色。結構色々と悩みましたが、ひととおり購入して、カウンタへ。
まずは、荷物を預ける。持ち込み荷物厳しいということだったが、結構みんな持ち込み荷物持ってます。
そして、審査? インクジェットプリンタで印刷した航空券にハンコをもらう。
で、荷物検査を通って中へ。 小腹がすいたので、売店で、やきそばを注文し、立ち食い。
やきそばと、エアアジアの搭乗券の2ショット!
そして搭乗口へ。
ここで、スマホを置き忘れたのに気づく。さっきのやきそば食ったところだ~
慌てて戻る。あった~よかった~、ヒアリハット!
少し、搭乗時間が遅れましたが、無事飛行機へ。バスでなく直ゲートでした。
エアアジア搭乗。
幸い、隣は空席。でも、第一印象は、前との間が狭い!足は間違いなく組めない。普通にしてても
前に膝があたります。 まあ、この値段だから仕方ないよね。
定刻少し遅れで、無事離陸。
車内販売、そんな高値でもなく、缶ビール注文しようか迷ったが、我慢。 ほどなくウトウト・・・
そして、ほぼ定刻に、成田空港到着。 成田ではさすがにバス移動でした。
預けた荷物は、すぐ出てきました。
※LCCということで、印刷した航空券、カウンタ手続き、座席、時間遅れ等々、色々不安でしたが、
カウンタが空港のはじっこ、機内がちょっと狭い他は、普通便と少しも変わらず、LCCをうまく
使えばお得な旅行ができるのでは、と感じた。
成田まで戻ってきました。 一路、東京・大森へ向かいます。
ここまで来ると、いつもの光景が・・・今日は金曜日。飲んだ帰りのサラリーマン・・・
21:26 成田
↓ (総武線快速)
22:34 東京
22:40 東京
↓ (京浜東北線)
22:56 大森
大森からバスで、無事自宅に到着!北海道・東日本パス完遂でーす!
北海道・東日本パス(1日目:東京~山形・銀山温泉)
北海道・東日本パス(2日目:東北四寺回廊)
北海道・東日本パス(3日目:花巻~宮古~角館)
北海道・東日本パス(4日目:角館・乳頭温泉~青森)
北海道・東日本パス(5日目:~旭川~旭岳温泉)
北海道・東日本パス(6日目:旭岳温泉~旭川~富良野)
北海道・東日本パス(7日目:美瑛~旭川~新千歳-成田・東京)
Posted by tarasan at 23:47│Comments(0)
│13春:北海道・東日本パス